由緒

千年近い歴史を持つ銀杏岡八幡神社。
境内の銀杏を象徴に、浅草橋のまちと共に歩み、いまも氏子や参拝者の心の拠り所となっています。

目次

  • 2神社の歴史・由緒

    当社は康平5年(1062)の創祀と伝わり、奥州平定に向かう源頼義・源義家父子が当地の小高い岡に銀杏の枝を立てて戦勝を祈願し、凱旋の折に銀杏が大きく繁茂していたことの神恩に感謝して八幡宮を勧請した、という由緒が伝えられています。
    現在は 浅草橋(台東区)の鎮守として親しまれています。

    秋の神社境内と黄色く色づいた木々
  • 3氏子各町について

    御創建(1062年)以来、この地の鎮守として信仰を集めてまいりました。
    江戸時代に福井町の鎮守となってからは三百年近く、のちに左衛門町・新福井町・上平右衛門町へと氏子区域が広がり、現在は浅草橋一・二丁目の鎮守として親しまれております。

    黄色い落ち葉に囲まれた、神社の石造りの狛犬
  • 5御神徳について

    当社の御神徳は、健康長寿・勝負運・金運など、日々の安寧と諸願成就など、多岐に亘ります。皆様の願意に合わせてご祈願を承っております。

    神社の拝殿に供えられた福豆の袋
  • 6例大祭と本社神輿

    当社の例大祭は、毎年5月の終わりから6月の初旬に行われ、本社神輿の渡御がある本祭りと、町神輿の連合渡御が行われる陰祭りが1年ごと交互に斎行されます。現在の本社神輿は昭和27年に造られ、もとは新福井町の町神輿であったものが、のちに本社神輿として受け継がれました。

    例大祭。金色の神輿が台に据えられ、赤い装束の神職が前で厳かに拝礼している様子
  • 7銀杏岡八幡神社と宏道流いけばな

    当社と江戸期より続く宏道流華道のご縁、そして「神道」と「華道」に通う心を簡単にご紹介します。あわせて、神社社務所で行っているいけばなの稽古のご案内も掲載しております。

    床の間に飾られた紫の花を用いた生け花作品